電磁波の世界とスピリチュアルな世界感について
電磁波とは、光、ラジオ波、X線、赤外線など、空間を伝わるエネルギーの波のことですが、人間の五感では知覚できないもの……、たとえばWi-FiやBluetoothの電波も電磁波の一種です。
科学的にはどうか?
現時点の物理学では、「意識」や「魂」が電磁波として存在するという証拠は、もちろん、ありません。ただし、脳は電気信号で動いていて、それがある種の「情報の波」であるといわれていますね。
このような情報と、自分自身が幼いころから感じた、体験した、様々なスピリチュアル的な事象や、人生の潮というものなど、さまざまなことが、パズルが埋まっていくように、私の中で推測が生まれています。
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死後にも、情報(意識)が何らかの形で残る可能性
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私たちがまだ観測できない領域で“意識的な何か”が存在している可能性
などです。

哲学的・スピリチュアル的な解釈
「電磁波のように見えない世界にも存在がある」という考え方は、私自身、わりと確信しているところがあります。あの世は「この世とは異なる周波数の世界」と言ってしまうと、ちょっと味気ない気もしますが、説明が難しいですが、それが形を見せてくれるとでもいえばいいでしょうか。
一部のスピリチュアル理論では「魂は波動であり、波動が高い人は、周波数が高い世界に行く」というような表現をされることがあります。
波動が低い人、重い人は、なかなか魂が上がっていかない、浄化されない……などと言われます。
そして、それは、あながち間違っていないことで、むしろ、限りなく正しいと思っています。
____ということで、
私自身が、感じた、体験したことに関しても、これから少しずつ、更新します。





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