犬はすぐ忘れるのに、猫は“許すふり”をする。
仲直りの仕方に見る生き物の知恵
いずれにしても、愛しいものですね。
犬と猫、それぞれの“ふてくされ方”にも個性があるけれど、
仲直りの仕方となると、その違いはいっそう際立ってきます。
うちの犬は、すねても怒っても、すぐ忘れます。
むしろ、「忘れた」というより、
まるで、“いまの気持ちがすべて”という生き方。
さっき注意されて落ち込んでいたはずなのに、
数分後にはしっぽをぶんぶん振って寄ってきて、
「仲直りしよ?」と顔に書いてある。
犬の落ち込み時間はとても短い。
その短さが、こちらの心まで軽くしてくれます。

後に引かないし、恨まないし、引きずらない。
ある意味、人間よりよほど人間関係がうまい。
うちの犬と猫は、わりと似ているけど、
「すぐ忘れる犬」
「ツンデレで許すふり、謝るふりをする猫」
どちらも、結局、後にひかない信頼関係がある。
猫は独特で、犬とは違うと聞きますが、やはり家族、姉妹。
うちの犬と猫たちは、同じリアクションです。似ています。
すねた猫も、ふと気がつくと、私の腕にお尻を摺り寄せて横に座ってる。
そして、“仲直りしよう…ごめんなさい”と、甘えてくる。
怒ったり、すねたり、許したり。
我が家は、賑やかでマイペースな連中の、保育園状態です。



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