こころの終活 「いつのまにか、まるくなった背中──娘を失い、時を経て、今の私を見つめる」 十年以上前、娘を亡くした日から、私の時間は少しずつ変わっていきました。気づけば、背中も、歩幅も、心も、祖母のように丸くなっていた。それでも、静かに自分を見つめながら、また生きていく。そんな日々のつぶやきを、ありのままに綴ります。 2025.10.23 こころの終活終活エッセイ
終活エッセイ 自分の人生、これでよかった?とふと思った夜に──シニア女性の静かな自問自答 ふとした夜、「このままで終わっていいのか」と感じたことはありませんか。50代後半からの人生を静かに見つめ直す、等身大の終活エッセイ。自分のために生きる練習、今からでも遅くはありません。 2025.09.15 2025.09.18 終活エッセイ