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眠れなかった夜と、どうでもいい朝のはじまり

【1】暮らしのこと(日常)
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昨日も眠れなかった。
眠ろうと思えば思うほど、体のどこかが逆らう。
気づいたら夜が終わっていた。

眠れない夜って、体が怒ってるんだと思う。
働きすぎとか、考えすぎとか、言いたいことを我慢したとか。
何かしらのツケがたまってる。
でも、誰かに「休め」と言われるほど、休むのが下手になる。

朝、カーテンを開けたら、クラっとするほど光がまぶしく感じた。
寝てないのに、食欲はある。
1枚のパンにレタスとハムとチーズをのせて二つに折る。
コーヒーを淹れる。

体はくたびれた状態なのに、そういうことはちゃんとできる。
食い意地がはっているのかと、妙なたくましさを自分に感じる。

だいたい、無理に整えようとすると、なんでも失敗する。


夜型を直そうとしても、夜は目が冴えて眠くならない。
ベッドではスマホをやめようと思っても、YouTubeを開いてしまう。

もう、考えるのも面倒になることがある。
「別にいい……どうせまた眠れない夜が来るんだから」


洗濯物を干すついでに空を見上げて大きく深呼吸。
それで少し体がゆるむ。

空気がおいしい。朝の空気はおいしい。

眠りは、”がんばって手に入れる”ものじゃない。
気を抜いたときに、向こうからやってくる。


いつになるかわからないけど、また、体内時計が戻るように、
そろそろ、ちょっといい加減変えないと、脳卒中になるかも……。
なんてね、そんなこともよぎらない訳じゃないけど、

でもまあ、きっとまた、
夜、眠れるようになるだろうと、たかをくくっているところ。

夜はココア。夜更かしする60代後半。ちょっと不摂生すぎるなぁ……。

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