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認知症の初期症状と物忘れの違い――医師の話でわかった“新しいことが覚えられない脳”

【1】暮らしのこと(日常)
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「認知症」について、詳しく説明してる動画を観た

医師が運営するユーチューブの動画を見て、改めて「認知症は単なる物忘れではない」と感じました。

その医師は、認知症の特徴を三つに整理して説明していました。
記憶障害・検討識障害・判断力の障害。この三つです。

まずは、記憶障害です

新しいことを覚えられなくなるのが特徴です。
昔のことは話せても、最近の出来事が抜ける。

たとえば昨日の夕食を思い出せないだけなら年相応の物忘れかもしれませんが、
「昨日は食べていない」と断言してしまう場合、それは“記録されていない”記憶です。

次に、検討識障害(けんとうしきしょうがい)

時間や場所、人の感覚がずれてきます。
季節に合わない服を着たり、外で道に迷ったり。
「外出すると不安が強くなる」と感じる人が増えるのも、この影響が大きいそうです。

三つ目は、理解・判断力の障害

料理や家電の操作、買い物など、段取りを必要とする行動が難しくなります。
医師は「料理の味が単調になってきたら要注意」と言っていました。
味つけは感覚と判断の両方を使う作業だからです。

医師の説明の中で心に残ったのは、
「物忘れを自覚しているうちは、まだ大丈夫」という言葉でした。

認知症では、自分が忘れていること自体に気づけなくなります。
自覚の有無が、境界線のひとつになるそうです。

つまり、年齢とともに忘れっぽくなっても、
「最近、少し忘れるようになったな」と感じていれば、まだ脳は働いています。
焦るよりも、知っておくことが大切ですね。

外も冷たい空気になりましたね。ご自愛ください。

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