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どうでもいいと思った日、眉だけ描いてみる

【1】暮らしのこと(日常)
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「どうでもいいことだらけだ」という気分になったとき

今日は特にやる気が起きない、でも一日が過ぎていく。

こんな日ってありますよね。

気が乗らない、だるい、そんな日。

なにもかも、億劫。だるい。

朝起きたときから、何をするにも億劫で、家事もなんだか面倒に感じてしまう。
そんな日は、とりあえず何かひとつだけでも気にかけておこうかと考えることがあります。

例えば、眉を描いてみるだけ。これはよくやります。おでこは出して、眉がしっかり見えるヘアスタイル。そして、鏡に向かって眉を書く。

なんてことない、ほんの少しの手間。
世の60代は、毎日やってることなのかもしれません。
でも私は、ほとんどやってない……。

 

「眉毛、描いとくか……」

たまに、「眉でも描いて、すっきるするかな……」と、思うんです。そして、実はなんと、それだけで気分がすっきりするんです。

眉を描くことは、「動かないからだのエンジンをかけるきっかけ」になってるかのようです。

 

何もやる気がない日、顔も体もはしぼんだシュークリームのようになる

 

何もする気がおきず、何もかもがどうでもいい気分の日があります。
だらだらとした気分でいながら、自分の顔も表情も締まりのない、だらけたおばあちゃん顔になっている…それは、まるで、しぼんでしまったシュークリームのように、だらっとした感覚。

それが皮膚感覚で判るほど、だらだらした怠惰な気分になる日があります。

でも、眉を描くだけで

「よっしゃ!切り替わった!終わっていない!」と思えるから不思議です。

もちろん、これも自己満足の域ですから、気分が上がるかどうかはその日次第ですが、わりと、「気分上がる率」高いです。簡単にできるこの小さな行動が、気持ちをちょっとだけ引き締めてくれるのです。

 

 

昔、結婚前に、元夫に言われたことがあります。

喧嘩してね……売り言葉に買い言葉なんだろうけど、『着飾ることしか能のない女のくせに』と言われました。

あの時、なぜ、もっと冷静に考えなかったんだろうとも思うこともありますが…離婚したし……まあ、それは余談として__。

とにかく、お洒落大好きで、原宿でファッション関係の仕事をしていたし、元夫も原宿のアパレルメーカーにいました。当時、お洒落はとても気にしていました。メイクも気を使っていました。

そして、確かに『着飾ることしか能のない女』だったかもしれません。

 

 

それが、今は、見る影もないほど、いくらなんでも酷すぎると、自分で自分のことを、最近つくづく、そう考えているのです。

だから、少しでも、今のしぼんだシュークリームな怠惰な自分を何とかしたくて、まずは「とりあえず眉毛描こう」となりました。

もちろん、余裕のある生活をしているわけじゃないし……、だから、ささやかですが、もう少し自分をいたわってもいいんじゃないかなということです。

どんなふうに生きても一生は一生。

「もうこの歳になって……」と思いがち、
「どうせ、もう私は……」と思いがち、
「きれいにしたってしょうがない……」と思うこともしばしば。
「今更、メイクしたって……」そう思うこともあります。

しかし、だれかの為に綺麗にするんじゃなくて、だれかの為にメイクするわけじゃなくて、自分の心に「ハレの日」を作るために、最初は、眉毛。

そして、また、

「”いい年して、着飾ることしか能のないおばちゃんだな”と、言われるくらいになってもいいんじゃないの?」

と、そう思うようになりました。

 

 

笑っても一生、泣いても一生。

どうせ……だるい……やる気ない……と思いながら、

だらだら年齢を重ねていったらあっという間に、棺桶です(苦笑)

でも、だからこそ、メイクもして、お洒落も、

もう少ししてもいいんじゃないか?と思うようになってきたのです。

顔がしゃきっとすると、背筋もしゃきっとします。

気持ちも、もちろん、シャキッとしますね!

もしかしたら、他のことも少しずつやる気が出てくるかもしれません。

少しづつ、自分をかまう…整える気持ちができれば、

このやる気のなさの海でおぼれそうな最近の私も、

シャキッとなるんじゃないかと考えてる、この数日。

気まぐれで終わるかな?(笑)

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