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犬のふてくされ方と猫の拗ね方。性格の違いに見るかわいさと知恵

【1】暮らしのこと(日常)
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犬のふてくされ方と猫の拗ね方。性格の違い

犬と猫、どちらも長く一緒に暮らしていると、
感情の「出し方」に個性が出てきます。

特に面白いのが、ふてくされたときと拗ねたときの違い。

うちの犬は、わかりやすく“顔”に出ます。

構ってもらえないと、まず鼻を鳴らし、ため息。

そのうち、ソファの上で背中を丸め、顎をベタ~っとさせて、
こちらをチラ見、何度かした後に、目が合った瞬間、わざとらしく背中を向ける。

「どうせわたしなんて」という態度を全身で表現するのです。

でも結局、背中を撫でてあげると、
数分後には、すり寄ってきて、頭を、私の腕にペタっとさせます。

犬のふてくされ方は、子どものすね方にそっくり。
怒ったというより、“寂しさの裏返し”なんですよね。

 

一方、猫の拗ね方はもっと静かで、コロコロ変わるマイペース。

次女にゃんこ

名前を呼んでも知らん顔を決めこみ、
あえて遠くで毛づくろいをはじめたり、スタスタと
お尻を向けて、「私、忙しいのよ」風に、キッチンに消えていくことも……。

「無視」という武器の使い方を、猫はよく知っています。
プライドの高さと、気持ちの切り替えの早さが同居している感じ。

次女にゃんこは、目が開いてまもなくうちに来たので、
完全に、私から生まれた・・・?くらいに思っているようです。

叱られるのも、次女にゃん。わがままなのも次女にゃん。
食べ物の好き嫌いがあるのも次女にゃん。

だっこと添い寝は、一番私の顔の近くで、べったりするのは次女にゃん。

インターフォンがなると、まるで自分の来客のように
外に出迎えに行くのも次女にゃん。

 

三女にゃんこは、彼女なりのルールがあるようです。

生後3か月過ぎまでは、ひとりで生きてきた子です。
警戒心、野良のなごりがあります。

ソファの上と、ベッドの上だけは、私の隣りの席を
絶対に確保します(次女にゃんが少しやきもちをやいて喧嘩になることもあり)。

しかし、それ以外の場所では、私との距離も、腕の長さくらい保ちます。

そして、距離を詰めたいのに、私がソファに座らないときは、
ケージに入り、私を呼びます。

ケージに入ると「いい子ね」と撫でてくれるのを知ってるからです。
ケージに入るのは「撫でて、甘えたいの」の合図。

ケージは、三女にゃんにとって、安全基地です。

ネコ生活で、はじめて安心できる場所として認知したのがケージ。

 

おしゃべりも好き。

なんどでも、なん十分でも、私と会話をしています。

こんなにおしゃべり好きな子が、
ひとりぼっちで生きてきたなんてと思うと、切なくなります。
寂しかっただろうに……と。

 

 

「いたずらして、ふてくされて、拗ねて、また、甘えてくる」の繰り返し。

その繰り返しが、ペットとの暮らしのリズムを作っている気がします。
怒るより、あきれるより、いつも、つい笑ってしまう。

だから、みんな、分かってる。私が本気で怒っていないと__。

なめられてるのか(笑)

ペットを飼うとは、日常のお世話の「めんどうくささ」だけじゃなく、
こうした、態度に「振り回される、めんどくささ」も含めて、
心、癒されるひとときです。愛しい瞬間がたくさんあります。

 

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