白髪、染めようか、どうしようか……
白髪が目に入るたびに、染めようか、このままでいこうかと気持ちが揺れます。
昔は迷わず染めていたのに、年齢を重ねると判断基準が変わってきました。
「隠すために染める」のか、「楽しむために染める」のか。
あるいは、「自然なままを受け入れる」のか。どれも悪くない選択ですが、いざ自分のことになると簡単には決められません。
染める場合の魅力は、ぱっと顔色が明るく見えることです。
白髪が混じると全体のコントラストが弱くなるのか、年齢なりの肌のくすみやたるみ、梁のなさまで、悪い意味で相乗効果に?___そんな風に感じることもあります。
なにより、疲れて見える気がしています。
セレブなマダムで、いつもきちんと身なりを整えメイクもばっちり!
白髪の髪も艶があり、まるでヘアサロンで整えてもらったような
一本一本の毛の流れ……というなら、シルバーヘアも素敵です。
しかし、一般人の69代、70歳が、いつもそうしていられるでしょうか。
染めると気分転換になるし、鏡を見るたびに少し前向きになれる。
そのメリットは分かっているのですが、それを定期的に続ける手間も大変です。
まして、ヘアサロンに行くなら、経済的にも大変。
とにかく、続ける手間も無視できません。
私はずっと”染めない”という選択を10年くらい選んできました。
最近は、街を歩くと、白髪を自然にのばしている人が以前より増えた気がします。
無理に若く見せようとせず、落ち着いた雰囲気で、むしろ素敵に見える人も増えています。
その姿を見ると「染めなくてもいいかもしれない」と、気持ちが揺れます。
歳を重ねると、「若く見られたい」よりも
「清潔感」や『いきいきした感じ』『品』などを重視したいと思っています。
(品は生活が反映するのでなかなか難しいものですが……)

白髪染めるか、染めないかより大事なポイント
あくまで、私個人の考えではありますが……。
染めるにしても、染めないにしても、大前提として、
手入れが行き届いていることが何より大事だと感じます。
美意識とかけ離れてしまう意見ではありますが、今の私にとっては……、
結局のところ、現実問題として、
白髪の扱いは美意識というより、暮らしの選択に近い問題になってきます。
髪は、色より、ツヤとこし
艶のあるミルキィイーホワイトの髪やシルバーグレイは素敵です。
でも、パサパサな髪である限り、
アッシュグレイは、たとえお洒落な白髪ヘアだと美容師さんが奨めても選びません。
まずは、髪のつやのほうが色より、断然、大事だと思っています。
だから、アッシュグレイにするなら、
絶対にサラサラな髪、艶のある髪づくりが必須だと思っています。
そうなると、また、手入れもセルフケアだけでは、なかなか大変な年代です。
それと、毛量。これも、最近、前のほうが、薄くなりそうな怖さを感じています。
毛量の話と、染めるか、染めないかの話は、まだまだ、お話したいことはあります。
また、近いうちに、お話できればと思ってます。続きを・・・。



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