“ひとりでごはん”は寂しいこと?
ひとりでごはんを食べていると、
ふと「これって寂しいことなのかな」と考える瞬間があります。
テレビでもネットでも、家族団らんの食卓が“理想”のように扱われがちで、
ひとりごはんには、どこか影があるように語られることが多いからです。
けれど、実際に歳を重ねて暮らしてみると、ひとりで食べる時間には別の価値があります。
寂しさだけでは語れない、落ち着きや自由さがあるんです。
たとえば、好きなものを好きな時間に食べられる。
今日は軽めでいいや、とお茶漬けだけの日もあれば、
気分が乗ったら手の込んだ料理を作ったっていい。
他人のペースに合わせなくていい気楽さは、ひとりごはんならではのもの。
それに、ひとりで食べていると“自分の体の声”がよく聞こえるようになります。
お腹が空いているのか、疲れているのか、温かいものが欲しいのか。
誰かと一緒だとつい会話に気を取られてしまうけれど、
ひとりだとその日の自分を素直に受け止められる。これは案外、大事なことです。

カレー粉(S&B)とターメリック、クミン、カルダモンなどの香辛料とケチャップ、塩、胡椒の味付け。
(あらかじめ、レンジでチンしてジャガイモ8割くらい熱を通してから炒めてます)
もちろん、日によっては寂しさを感じることもあります。
でも、それは自然なこと。
生涯、いつもひとりで365日っていうのは、味気ないものです。
昔は「食事はみんなで」と言われがちでした。
でも、良いか悪いかは別として、とにかく時代も変わりました。
世の中がすっかり変わったせいか、
それぞれの暮らし方に合わせた食卓でないと無理な面もありますね。
無理に誰かを探して、食事に誘っても、疲れてしまっては意味がありません。
ひとりで食べることは、孤独ですが、そればかりじゃない。
ひとりごはんは、
静かに心と体の声を聴く時間にもなっています。
そして、
なんてったって、気楽と言えば、気楽です。
こんな盛り方して、若い子みたいに近距離に
タブレットおいて、観ている画像は、宇宙の外側について((笑)
とても寂しい食卓とは……。むしろ、へんなおばさん扱いかもしれませんね。

宇宙の謎……的な動画をみながら「ひとりごはんのシニア」。あとから、ばさっと載せた、見た目、度外視の一皿。大根はコンソメで似て柔らかくなってます)



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