熱を出しやすくなった、熱の弱くなった、年齢的なもの?
花粉症だと思っていたら、どうやら風邪だったらしい、そんな話です。
37度前後の熱が3日ほど続いて、正直、かなりしんどかったです。
まだ、全快ではありません。だるいです。
ふと思ったんです。
――そういえば、子どもの頃、37度じゃ学校は休ませてもらえなかったな……と。
「なぜ年を重ねると37度がこんなにつらくなるのか」、
そして
「お金をかけずに免疫力を保つ現実的な方法」について、ざっくり調べました。
37度がつらくなるのは、気のせいではない理由
「若い頃の37度」と「今の37度」が別物に感じるのは当然のこと。
年齢とともに起きる主な変化は次の通りです。
• 基礎体力の低下:筋肉量・心肺機能が落ち、同じ発熱でも消耗が大きい
• 免疫反応の鈍化:ウイルスを排除するまでに時間がかかり、だるさが長引く
• 回復力の低下:炎症を鎮める力が弱まり、37度台でも全身症状が強く出る
つまり「免疫が弱くなった」というより、体全体の余力が減っているというのが実態に近いようです。
家系と寿命の関係についての話をどう受け取るか
家族の早逝が続くと、「自分もいつまで持つのか」と考えることはありませんか?
あるいは、親が亡くなった年齢に近くなると、やはりそういう意識を持ちませんか?
ただ、重要なのはここです。
• 遺伝は、あくまでも傾向であって、それがすべてではない
• 医療・栄養・衛生環境などは、時代と共に変わるし、親世代とは別世界
そして、私の場合、すでに「家系の平均」を超えているということ
これは偶然ではなく、生活の積み重ねの結果ということでしょう。
時代背景、食生活、日々のライフスタイルの違いなどがそこに加味されますからね。

お金をかけずに免疫力を底上げする方法
サプリも高価な健康法も不要。
昔ながらで、地味で、しかし確実なものだけを挙げます。
① 睡眠を「時間」より「型」で整える
• 寝る時刻と起きる時刻を固定
• 寝る90分前に風呂(40℃前後)
• 布団に入ったら考え事をしない
(考えるのは昼間)でも、これなかなか難しいんです。
免疫は寝ている間に作られる。
② 朝の5分日光浴
• カーテンを開ける
• ベランダや窓際で光を浴びる
体内時計が整い、
• 自律神経
• ホルモン分泌
• 夜の睡眠の質
まとめて改善するという、無料で最強です。
③ 腸を温める食べ方
高級な発酵食品は不要です。
• 味噌汁を毎日1杯
• 冷たい飲み物を控える
• 夜遅くに食べない
腸は免疫の司令塔。
温めるだけで働きが違います。
④ 筋肉を「減らさない」意識
鍛える必要はありません。
• 椅子から立つとき、反動を使わない
• 歩くとき、かかとから着地
• 家の中でも少し大股
筋肉は免疫物質を出す臓器でもあります。
減らさないだけで防御力が保たれます。
⑤ 疲れを「我慢しない」
昔は「37度で休むな」でした。
今は
• 疲れは免疫低下のサイン
• 早めに休むのは甘えではない
無理をしない人のほうが、結果的に長持ちのようです。
長生きより「長持ち」
無理に寿命を延ばす必要はありませんが……。
• 大きく壊れず
• 自分の足で動けて
• 寝込まずに過ごす
これを支えるのが免疫力。
体が弱くなったと感じるのは、衰えではなく調整の時期ととらえて、派手な健康法より、「今日を無事に終える習慣」を積み重ねるほうが、結局、いちばん強いのかもしれませんね。
そして、それは、昔の人が、当たり前にやっていた方法でもありますね。結論から言うと、私が感じている体感の変化は自然なもののようです。
同じ37度台でも、年齢とともに「耐えられる余力」が減るため、体感のつらさは大きくなるということ。免疫がゼロになるわけではありませんが、回復までに使える体力が少なくなる、これが実感の正体です。



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