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断酒も禁煙もスマートじゃなかったが、止めなかったら死んでた話

【1】暮らしのこと(日常)
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アルコールとたばこ依存症、一歩手前から抜けた私の実体験

私の例は、愚かにもほどがある、かっこ悪いやり方で、悪い例かもしれませんが、
「人は、覚悟が決まったとき、驚くほど、あっさり切り替えられることがある」こともあるんだと、身をもって実感しました。

止めてなかったら、今、私は、たぶん生きていないと思います。
アルコール依存症、ニコチン中毒になって、ボロボロになって、たぶん、今はもうこの世にいないでしょう。

アルコール・タバコを止めたい人へ

依存症や中毒___になりかけた私です。

そうならないため、様々なカリキュラムや方法、あるいは専門外来などありますが、成功した私の実感として言うならば、実は、特別な意志の強さや立派な決意は、実はそれほど必要ないのかもしれませんよ。

刷り込まれている「やめられない」「なぜ、やめられないんだ症候群」のような気もしています。もちろん、医師じゃないので、あくまで実体験からの感想です。

 

 

未練がましく、じわじわ止めた

私の場合、断酒や禁煙は「やめる」と決めたからではなく、「飲みたい気持ち」はあるけど、「死にたくないな」と言うほど、依存症一歩手前……いや、すでに依存症だったかもしれません。夕方になると指が震えだす、飲まないといてもたってもいられなくなる。これはまずいと思って、行動を一変えたんです。

禁酒・禁煙の成功までの道のり

食事前には、まず炭酸水やノンアルコールと、おつまみになるような漬物おやおかず、柿の種などを口にする。そうすると脳内は、「飲んだ気」になるようで、少し満足するんです。

私は、一日に1箱以上は確実に吸っていたほどのヘビースモーカーでした。

禁煙パイポとたばこの本数分け

最初は、使い捨ての、禁煙パイポというものを「本筋」において、「脇役」に本物のたばこを位置づけました。

今は、ほとんどが禁煙スペースの時代ですが、その当時の私は、飲食店でも迷わず喫煙席を選んでしまう人で、シガレットケースに3~4本だけ入れて外出。3~4本でも、私にはかなり思い切った少なさです。家では、「●○をしたら一服」という、ルーティーンの中の何箇所かに、たばこタイムをいれました。

 

でもそれでも、決めた本数以上に吸いたくなるんです。

その時は、禁煙パイポです。

一時は、家にいると、まるで、いつもパイプを咥えているおじいさんのように、あるいは楊枝を加えたおじちゃんのように、一日中、禁煙パイポを咥えていました。

だんだん、飲めなくなる・吸えなくなる

そんな日々が続くと、だんだん、他人のアルコールのニオイや、たばこの煙が嫌になっていきます。そしてお酒も弱くなり、いちばん小さな缶ビールも、半分飲んで後悔するようになりました。

煙草を吸うと、くらくらするようになり、その度合いが強くなりました。心臓もバクバクしたり、「求心がほしい!」といいたくなるような痛みも出てきました。

いつの間にか、受け付けなくなったんです。

それでも、人付き合いという意味で、だれかとお酒の席に座る時は、ウィスキーか焼酎の水割りや、お湯割りにして、薄~いアルコールをちびちび飲みながら、ウーロン茶がメインの宴席になります。その程度は、むしろ体に良いレベルで、ちょうどいいと思っています。

今も、家では、アルコールは飲まないし、飲みたいとも思いません。

 

体が受けつけなくなった食べ物。強いて言えば、アルコール類
体が、ほぼ完全に受けつけなくなったのはアルコールとタバコです。体が受けつけなくなった食べ物と聞かれても、正直あまり思い当たりません。今でも、たいていのものは普通に食べます。ただ一つ、完全にだめになったのがアルコールです。それとタバコ。実は、...

ノンアルコールビールへの代替え依存も、もうしていません。それでも、ノンアルコールビールは、ただの清涼飲料水として、年に2~3度くらいは1~2本づつ買って気分転換に飲むこともあります。今は、定期的に炭酸水を箱買いしています。

料理用には料理酒ではなく日本酒があります。時々、ちょっとだけ、お正月やクリスマスなどに飲むこともありますが、おちょこに2杯程度で終わり。わざわざ、飲むために買うことはありません。

※料理酒より日本酒のほうが料理がクリアな味になると思っています。

 

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