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シニア世代の生活リズムは朝型だけじゃない?夜型のまま年を重ねる体の話

【1】暮らしのこと(日常)
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歳を重ねると、朝型になる?

でも私は、どうも違う。今も夜型。

これは少数派なのか、それとも意外と普通なのか。気になって、少し調べてみました。

知り合いの医師が言っていたのは、「シニア=全員朝型になる、というわけではない」らしい。

確かに加齢とともに、夜早く眠くなり、朝早く目が覚める人は多いのでしょう。睡眠が浅くなり、長く続かなくなるのも一般的な加齢による変化という一面もあるらしいです。

ただ、それは、あくまでも“多い傾向”であって、

『“絶対”ではなくて、医学的には、人の睡眠リズムは、体内時計によって決まっている。この体内時計は、年齢だけでなく、もともとの体質や長年の生活習慣の影響を強く受け、若い頃から夜型だった人は、シニアになっても夜型の傾向を保つことがあり、それ自体は異常ではない」

という説明でした。

体の時間と社会の時間のズレ

一方で、問題になりやすいのは「社会の時間」と「体の時間」がズレること

仕事や家庭の都合で朝型生活を続けているのに、体は夜型のまま。
そうなると、日中の眠気やだるさが強く出やすい。

医師は「体質と環境の不一致」と表現していた。まあ、そうだろう……。

食事の影響も、思っていたより大きい

時間栄養学(クロノニュートリション)という考え方

何を食べるかだけでなく、いつ食べるかが体内リズムに関係すると言われている。特に夜遅い食事や、就寝直前の高脂質・高糖質の食事は、眠りの質が悪くなるそうです。

具体例として聞いたのは、

・朝:ご飯、味噌汁、卵や魚などのたんぱく質
・昼:野菜が多めで、炭水化物は摂りすぎない
・夜:消化の軽いものを少量(豆腐、白身魚、野菜など)

という、いたってシンプル、地味な内容でした。

これは、派手な健康法ではないけれど、体内時計を乱しにくい食べ方で、簡単に実践できる方法かもしれないです。

興味深かったのは、最近は

「仕事などの制約がなければ、無理に夜型を朝型に直す必要はない」

という考え方が、専門家の間でも共有されつつある、という話。

結局、「昼型が良い」「早寝早起きがいい」というのは、その人の社会的環境や、長年の体の癖を無理に矯正してまで、無理やり買えるほどの重要さはないということ。

『質の良い睡眠』と『十分な睡眠時間』

こちらのほうが、はるかに大事だということでした。

ただ、もちろん、「日の出と共に起き、日の入りと共に休む」。
これができれば、最高にいいとは言ってましたけど___。

私も、朝5時に起きて、夜10時に眠る生活に、結構、あこがれます。
そういう体内時計になりたい。

ただ、体に逆らって苦しくなるくらいなら、
自分のリズムを、無理やり強制して、何度も失敗しての繰り返しなら、
「夜型です!(キッパリ)」も、悪くないということですね。

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