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お金をかけずに揃える、現実的な備蓄ラインナップ

【1】暮らしのこと(日常)
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◎二人分の備蓄で最低限必要な食糧

──1週間・1か月・1年保存できるもの

日本の防災指標では「3日分」とよく言われるけれど、
実際の災害では 7日分(最低ライン) が現実的。
物流が止まると、3日で回復しないことが普通だから。

ここでは 二人分 を基準にして、
お金をかけずに揃えられる、現実的なラインナップをメモ的に書いてみた。

豪華さや非常食専門メーカーに寄らない、普通の家庭が「無理なく揃えられるもの」だけ。

  1. 2人分・1週間の最低限備蓄

  2. 2人分・1か月の備蓄目安
    あくまで、私が考えた、ごく一例です。


◎■【1週間分】最低限の二人分備蓄

※“ゼロの状態から、1週間生き延びる”ための最低ライン
※飲み水は最優先

●水(飲料用)

・2L × 14本(2人×1日2L×7日)
→料理用を含めるなら+4〜6本

●主食

・レトルトご飯 14個(1人1食として計算)
・乾麺(うどん・そば・パスタ) 計6袋

※炊飯できない前提なら、レトルトご飯と乾麺の組み合わせが最強で安い。

●主なおかず

「安く、賞味期限が長く、調理がいらない」ものに絞る。

・ツナ缶:6缶
・サバ水煮缶:4缶
・焼き鳥缶:4缶
・豆の缶詰:2〜4缶
→どれも非常時のたんぱく質として優秀

●汁物・即席

・インスタント味噌汁:14食
・カップスープ:8食
→湯があれば“食べた感”が出る

●保存のきく食材(安価)

・乾燥わかめ
・切り干し大根
・春雨
・カップ麺(2〜4)
→カップ麺は“心の栄養”として必要枠


◎■【1か月分】最低限の二人分備蓄

※1週間備蓄をベースに「×4週」で計算
※食費としても回るラインナップで構成

●水(飲料用)

・2L × 60〜70本(2人×1日2〜2.5L×30日)
→一気に揃えず、毎週少しずつ買い増す方式が負担なし

●主食

・レトルトご飯:40〜50個
・パスタ:12袋
・うどん or そば乾麺:12袋
・オートミール(1袋あれば便利)

→穀物は安くて保つ。非常時だけでなく普段使いにも回せる。

●主なおかず(コスパ重視)

・ツナ缶:15〜20缶
・サバ缶:12缶
・ミックスビーンズ:6缶
・魚肉ソーセージ:4〜6本(常温OK)
・レトルトカレー:15〜20食
→缶詰は高価に見えるが、非常時の“たんぱく質”としてコスパ最強。

●汁物

・インスタント味噌汁:30食
・スープ:20食
→精神的にも救われるアイテム。軽くて安い。

●副菜代わりの乾物

・乾燥わかめ
・切り干し大根
・高野豆腐
・春雨
・粉末だし、昆布
→湯と調味料があれば料理が成立する。

●調味料(これだけは必須)

・味噌
・塩
・しょうゆ
・砂糖
→日本の家庭料理の“基礎のきそ”。味噌は保存性も高く最強。


◎1年以上保存できる、安くて実用的な備蓄食料

「1年もつ非常食」は高い。
だから**“普段の食材で1年以上保つもの”** を選ぶ。

●1年以上保つもの(コスパ最強)

・乾麺(そば・パスタ・そうめん)
・乾燥わかめ
・切り干し大根
・昆布
・高野豆腐
・豆(乾燥)
・粉物(小麦粉は半年以内。パンケーキミックスは半年〜1年)
・餅(個包装の切り餅は賞味期限1年)
・米(密閉して冷暗所)

→全部、“普通のスーパーで買えて、安い”。

●缶詰(賞味期限2〜3年)

・サバ缶
・いわし缶
・焼き鳥缶
・ツナ缶
・大豆・ミックスビーンズ缶
・コーン缶

→缶詰は買い足すだけでローテーションできる。

●その他

・レトルトカレー(1〜2年)
・レトルトパスタソース
・クラッカー
・ビスケット(缶入りなら数年)

長持ちして、調理不要のものを最低限で。


◎「一気に揃えよう」とすると高額になる。

備蓄のつもりで買っても、つい食べてしまう


だから、
①普段の買い物に1~2品足す
②備蓄棚は絶対に触らない
③使ったら補充する


この3つを守ると、家計に負担なく“二人分・一か月備蓄”。

※あくまで“一例”。家族構成やライフスタイルによっても違うと思う。

そして、まだ、これら全部をそろえたわけじゃない。

備蓄しては、食べ・・・の繰り返しで、いつも少ししか備蓄されていない状態。書き出したメモをもとに、しっかり揃えようと思う。一気にではなく、何回かに分けで、徐々に…一気に買うと、現実の生活が追い付かなくなる。

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