終活エッセイ

こころの終活

年齢とともに変わる「物との距離」。片づけをするたび思い出す、弟の言葉と生き直しの感覚

ただ整理するだけでは片づけは続かない。人生の痛みや思い出を抱えたまま、それでも暮らしを軽くしていく。その過程で見えた価値観の変化を書きました。
昭和回想エピソード

あのとき怒った理由を、今ならちゃんと話せる

時間が経ってやっとわかった。怒りの奥には、寂しさと無力感があった。長い年月をへて気づいたのは、あの時の「怒り」はただの感情ではなく、自分の尊厳を必死で守ろうとした反応だったということ。濡れ衣や理不尽に振り回されながらも、人の温かさに救われ、生き方を問い直した出来事の記録です。
こころの終活

終活で気づいた「人との距離感」――ひとり時間が心地よくなった理由

学生時代や職場の仲間と過ごしたにぎやかな時間も、今では懐かしい思い出。終活を意識するようになって見えてきたのは、“ちょうどいい人との距離感”。ひとり時間の心地よさと、これからの生き方について綴ります。
こころの終活

無理をやめたら、人づきあいが楽になった

若いころは「感じのいい人」でいようと無理を重ねていた私。けれど、事故と事業の失敗をきっかけに、人との距離の取り方が変わりました。無理をやめたら、心に余白ができて、本当に大切な人が見えてきた
こころの終活

60代70代の恋愛は悪くない、ときめきを忘れない生き方

恋なんてもう関係ない、そう思っていたのに──周りを見れば、60代70代でも恋をしている人がけっこういる。ときめきは年齢を超えるもの。少しだけ素直になって、人生を軽やかに。