昭和回想エピソード

幼い日の記憶|猫を流した叔父とザリガニの味――命の矛盾と不合理を思い出す

猫を巡る、私と叔父の複雑な感情。生き物を巡る葛藤と、漁師だった叔父の豪快さ、そしてその裏に隠された心の傷。レモン醤油で食べるザリガニの味とともに、半世紀以上心に残る、命とトラウマの記憶
暮らしのこと(日常)

私が先に逝ったら猫はどうなる?保護猫の飼い主として、長寿への願いと罪の意識。

保護猫を迎えた飼い主が抱く、小さな罪の意識と「終の棲家」への責任。シニアのひとり暮らしとペット問題の深刻さに直面した時、私たちは愛する家族のために何ができるのか?そして、辿り着いた壮大な夢とは。
昭和回想エピソード

映画学校で過ごした青春時代と、忘れられない監督たちの思い出と、私の人生に積み上げられたもの

高校卒業後に通った映画学校での青春の日々。名だたる映画監督との出会い、夢と挫折、そして「自由」を求めていた若い自分を振り返る実話エッセイ。
ネット&ガジェット生活

動画づくりの夜――「伝えたいこと」と「見せること」のあいだで

久しぶりに深夜まで動画を編集してアップした。伝えたいことは山ほどあるのに、映像になると何かが抜け落ちる。華やかでも、役に立つわけでもない。ただの「おばちゃんのつぶやき」。それでも、誰かひとりに届けばいいと思う夜がある。
暮らしのこと(日常)

息子が家でごはんを食べない夜――ひとり分のうどんが教えてくれる「わたしの人生の味」

冷凍しておいた鶏むね肉と小松菜、豆苗、卵。見た目はちょっと悪くても、湯気の向こうに「今の暮らし」が見える。息子が家でご飯を食べなくなった夜、ひとり分のうどんを作りながら、ささやかな生活のリズムについて思う。