生き方

生き方エッセイ

ひとりで生きる。でも“ひとりきり”ではない

年齢を重ねるほど、「ひとりで生きる力」は大事になる。でも、ひとりきりになる必要はない。ほどよい距離のつながりが、暮らしを静かに支えてくれる――そんな実感について綴ります。
こころの終活

友人が少なくなったら、自然を友にする暮らしは楽な生き方

年齢とともに人づき合いが少なくなった。無理に広げず、無理に維持もせず、自然にまかせていく。今は自然を友だちにするくらいの気持ちで生きているのが、おひとりさまの私、60代の暮らし方。
昭和回想エピソード

あのとき怒った理由を、今ならちゃんと話せる

時間が経ってやっとわかった。怒りの奥には、寂しさと無力感があった。長い年月をへて気づいたのは、あの時の「怒り」はただの感情ではなく、自分の尊厳を必死で守ろうとした反応だったということ。濡れ衣や理不尽に振り回されながらも、人の温かさに救われ、生き方を問い直した出来事の記録です。
ネット&ガジェット生活

動画づくりの夜――「伝えたいこと」と「見せること」のあいだで

久しぶりに深夜まで動画を編集してアップした。伝えたいことは山ほどあるのに、映像になると何かが抜け落ちる。華やかでも、役に立つわけでもない。ただの「おばちゃんのつぶやき」。それでも、誰かひとりに届けばいいと思う夜がある。
こころの終活

延命治療はどうする? 心の揺れと決断。揺れはない私の“自然な終わり方”

延命治療をどう考えるか──「揺れ」や「決断」ではなく、静かに受け入れている私の死生観。生き方の延長線上にある“自然な終わり方”について綴ります。