生き方

未分類

60代、「まだまだ人生の途中」とは素直に言えない理由

「60代、まだまだ人生の途中」という言葉を、最近よく目にします。雑誌でも、ブログでも、どこか励ますような調子で語られるフレーズです。けれど私は、それを聞くたびに、すぐ「そうだよね」と頷く気持ちにはなれません。人は、いつどうなるか分からない。...
こころの終活

終活を流行りで始める必要はない

終活を始める時期はいつがいいか最近、ネットを散策していると40代で「終活はじめました」とか、中には「終活は早ければ早い方がいい」なんて意見も散見されます。これはネット時代にありがちな、「トレンド」に乗る感覚です。無意識なのかもしれませんが、...
こころの終活

「もう十分生きた」と感じる瞬間は本当に訪れるのか。静かな問いとの向き合い方

「もう十分生きた」と思える日は、本当に自分にも来るのだろうか。そんな問いが心に浮かぶことがあります。まだやりたいことだってあるし、かといって昔ほどの勢いもない。中途半端な場所に立っているような感覚のなかで、この言葉の重さや、妙な静けさは、老...
まるの目ー時代を読む

昭和世代が感じる“いまの日本”の変化、私たちが残すものは?

昭和世代ーいまの日本に感じる変化と、私たちに残された役目。昭和の頃と比べると、いまの日本は本当に姿を変えました。街並みも、働き方も、人との距離感も、まるで別の国のようです。昔は、良くも悪くも“横並び”が当たり前でした。家族の形も、働き方も、生活リズムもみんな似ていて、「こうするのが普通」という暗黙のルールが強かった。かといって、それが「統制社会化しているか」といえばそうでもない。それぞれの夢や希望を追うためのプロセスを考えたり、その道に……
生き方エッセイ

「孤独死が怖い」と思ったときに……(続き)

「もし、私がひとりで亡くなって、誰にも気づかれなかったら…」そんな不安が胸をかすめても、それは、なかなか口に出す人は少ないだろうと思います。考えたくないテーマでもある__。でも、年齢を重ねると、避けては通れない話題でもあります。『孤独死=悲惨』という刷り込み…まず、ひとつ落ち着いて考えてみたいことは、“孤独死=悲惨”と決めつける必要はない……